ハッピー菜園のしくみ家庭菜園の難しさとは?
ハッピー菜園とは? ハッピー菜園の
栽培方法
家庭菜園の
難しさとは?
害虫の被害
について
防虫栽培ハウス
について


家庭菜園の難しさとは?⇒自宅で手軽に食べられる野菜を継続して作ることはなかなか難しい。

 草花を中心としたガーデニングブームの中で、カラフル野菜やミニ野菜等の野菜の栽培もガーデニングの一部として少しずつ愛好者が増えております。
 しかし野菜づくりが、一般的なガーデニングと大きく異なる点は、育てながら目で楽しむだけでなく、収穫し食べる楽しみも大きいということです。
 そしてこの野菜づくりの大きな目的である「食べられる野菜」を作ることができるかどうかが、家庭で野菜を作る「家庭菜園」という分野を非常に難しくしている大きなポイントです。

“家庭菜園の夢”「無農薬栽培」の難しさ

 家庭菜園では大半の人が安全な無農薬栽培を目指していると思います。しかし野菜栽培、特に葉物野菜の栽培では、無農薬で害虫から野菜を守る方法は、一般的には防虫ネットで完全密閉する方法しかありません。しかしこれは栽培作業ごとのネットの取付取外しが極めて煩雑で、ベランダ栽培のような狭い場所では作業性に大きな問題が生じます。
 しかし一般に葉物野菜等は、何らかの害虫対策を取らなければさまざまな害虫が寄ってきて、せっかく育てても、とても食べることができないような野菜になってしまうのが現状です。 

中腰の作業が多く、ベランダや狭いスペースではきつい作業になる難しさ

 畑のような広いところでも、人の力だけで行う野菜の栽培作業は何かと重労働になりますが、畑を持たない一般の家庭での野菜栽培は、ベランダ等の狭いスペースを利用し、プランターを使って栽培を行うケースがほとんどで、中腰姿勢の作業が多く、野菜づくりに夢中になっているといつの間にか腰を痛めてしまっているという場合もよくあります。
 中腰姿勢を伴う狭い場所での野菜栽培はかなりきつい作業になり、高齢者や女性には不向きです。

栽培後の土の再生・再利用の難しさ、廃棄処分の難しさ

 栽培後の土はそのままでは次の栽培に使用することはできず、再利用する場合は残っている根を取り除いてやったり、土を消毒する作業が必要です。
 しかし、土が要らなくなった場合はゴミとして捨てることはできず、処分に困るのが一般的です。
 栽培後の土の再生・再利用という作業は、プランターを使用する家庭菜園の作業の中でも特に困難な作業で、狭い場所しかない人や忙しい人には難しい作業になります。
 しかし土は捨て場所がないため、多くの場合、土を購入して栽培した後は、土の入ったプランターごと家の片隅に放置され使い捨てにされており、一回限りの栽培で終わっているのが現状です。

お天気などの自然が相手という難しさ

 野菜づくりは種まきから収穫まで作業時期的なタイミングがありますが、忙しい生活の中で予定していた休日が雨など天候の問題もあり、計画が大きく狂い栽培に失敗する場合も多々あります。

 

 家庭菜園の本当の楽しみは、上記のような多くの困難を独自のやり方で克服し、自分なりの「家庭菜園哲学」を創りあげるところにあるのかもしれません。しかし、これは並大抵のことではなさそうです。
 「ハッピー菜園」は、本格的にはできないけど“自宅で手軽に家庭菜園を楽しみたい”そんな多くの「家庭菜園愛好家」の方を応援をします。