ハッピー菜園のしくみハッピー菜園の栽培方法
ハッピー菜園とは? ハッピー菜園の
栽培方法
家庭菜園の
難しさとは?
害虫の被害
について
防虫栽培ハウス
について



『ハッピー菜園』の栽培方法と一般的なプランター栽培との比較
  (画像サンプルは栽培方法を分かりやすく比較するため、数種類の野菜サンプルを組み合わせています)

栽培工程 『ハッピー菜園』 一般的なプランター栽培
使用する
プランター
長さ約370mmの小型プランター
栽培用土:約5L(
約3kg)
誰でも持ち運べる重さで
移動も管理も楽々です。
長さ約650mmの大型プランター推奨
栽培用土:約15L(
約10kg
土の入ったプランターは
10kg以上にもなり
女性やお年寄りには移動や管理が大変。
防虫対策
・小型プランターがピッタリ入る専用の防虫栽培ハウスを活用。小さな害虫に対するシール性も完璧です。
・防虫ネット部の
開閉がワンタッチで栽培作業が非常に楽です。
プランターに直接防虫ネットを取付けるタイプが一般的です。
・プランターと防虫ネットの間に隙間が出来やすく、
小さな害虫の被害を受けやすい。
・防虫ネットを多数のクリップで留めるため、
毎回のネットの開閉は非常に煩雑で大変な作業になります。
種まき
種は厚めにバラまきする。 苗が徒長するので絶対厚めに蒔かないこと。
栽培手順 『ハッピー菜園』 一般的なプランター栽培
1回目
双葉の段階から間引き収穫開始。
種を厚めに蒔いているので、この段階でも
少量ですが収穫できます
双葉が出てきたら、成育の悪いものを間引く。
間隔を開けて種を蒔いているので、
収穫はほとんどなし
2回目
種を厚く蒔いているので、込み合っているところをどんどん間引きながら収穫
3回目以降も間引きながら収穫を繰り返し、
株間を適当な間隔に整えていく
本葉2〜4枚頃に最終収穫時の株間に整える。
3回目
4回目
5回目
6回目
7回目
8・9
回目
収穫後の状態 収穫後7〜10日後の状態
(まるで芸術品のようです)
大株に育った状態
栽培適期であれば、間引き収穫後7〜10日でまたこのように大きくなり、収穫できるようになります。
小型のプランターでもこんなに立派に育ち、毎回大量に収穫できます。
一般的な栽培方法では、本葉2〜4枚程度で最終収穫時の株間に間隔を整え、その後は大株になるのを待って、収穫して終わります。
10回目
最終収穫は株ごと根元から収穫
栽培方法
の比較
☆小型プランターでの最終収穫までの間引き収穫回数(目安)
 *ラディッシュやチンゲンサイ等の株ごと収穫する野菜
   ⇒
5〜6回収穫可能
 *リーフレタスやシュンギク等の葉を摘み取り収穫する野菜
   ⇒
10回以上収穫可能
 一般的な野菜の栽培方法では、最終収穫段階で一番良い野菜が出来ることを目指します。
 しかしこの栽培方法では、どうしても
畑や大型のプランターを置ける広い場所が必要になりますが、都市型の家庭でこの条件を満たすところは非常に少なく、これが都市部で野菜づくりが普及しない大きな原因になっているものと思われます。

−『ハッピー菜園』の仕組みについて−
 『ハッピー菜園』の仕組みは、従来環境的に不向きとされてきた都市部での野菜栽培を想定し、狭い場所でも野菜の栽培が楽しめるように、コンパクトな栽培装置を使い、種を厚めに蒔き、栽培初期から最終収穫まで、何度も何度も間引きながら収穫を楽しむ栽培方法です。 また、同時に専用の「防虫栽培ハウス」を活用することにより、“家庭菜園の夢”である「完全無農薬栽培」を可能にするシステムです。
 さらに、栽培装置は移動も管理も楽なコンパクトサイズのため、重労働が出来ない高齢者や女性の方でも、手軽に野菜づくりが楽しめます。

 ただし、『ハッピー菜園』の栽培方法は、最終的な大株の収穫を目的とする一般的な栽培方法とは異なるため、スーパーに並んでいるような大株で立派な野菜は作ることは出来ません。 あくまでも自分が手元に置いて栽培過程を眺めて楽しみながら、収穫し食べる楽しみを味わうものであり、ガーデニングの鉢花や盆栽を楽しむイメージです。
 また、『ハッピー菜園』は、野菜栽培の本に書かれている一般的な栽培方法を否定するものではなく、畑や栽培用の広いスペースがなく、従来は環境的に栽培が難しかった都市型の家庭でも、野菜栽培が楽しめるような仕組みづくりを目指すものです。

                                                               

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